KTS鹿児島テレビ放送の番組「前原竜二の前向きチャンネル」で、衛星データを活用して森林管理を効率化するシステム開発に取り組む企業として、リリーが紹介されました。
鹿児島県の地域課題解決型衛星データ利活用実証の取り組み
鹿児島県は宇宙産業への参入を促すため、令和6年度に「宇宙ビジネス共創支援事業補助金」と「地域課題解決型衛星データ利活用実証事業補助金」の2つの補助制度を設けました。リリーは後者に「衛星データ等を活用した森林・農地管理、自然資本価値創造に関する技術実証」を申請し、2024年8月に採択されました。
高齢化が進む農林業の現場では、広い森林や農地を人手で管理することが難しくなっています。実証事業では、鹿児島県の支援を受けながら、衛星データで森林の状況を把握する技術の検証と、森林管理のためのデータを効率よく使うためのシステム開発を進めています。
実証事業は、東京に本社を置く株式会社アークエッジ・スペースをパートナーとして進めています。番組には、リリーとアークエッジ・スペースの福代代表がともに出演しました。
今後の取り組み
実証を進める中で、林業だけでなく、お茶畑の農家からも広い畑の管理に関する相談が届いています。リリーは、衛星データの活用が鹿児島の一次産業に広く役立つと考えています。鹿児島で宇宙事業のロールモデルをつくることを目指して、今後も取り組みを続けます。