lilli Field
Co-creative business systems
共創型の業務システム開発
現場から、仕組みをつくる。
リリーの技術者・デザイナーが、お客様のチームの一員として現場に入り、課題の発見から設計・開発・定着・改善までを共に進めます。
全体像
Overview
現場に入り、使われる仕組みをつくり、学びを次につなぐ。
紙やExcel、人の経験で回っている現場を、使われ続ける仕組みで回る現場へ。リリーが現場で培ってきた設計と開発のノウハウで、その変化を一緒につくります。
技術者とデザイナーがチームで現場に入り、動くものを見ながら一緒につくる
いまの現場: 紙・Excel・チャットに同じ情報を何度も入力
lilli Field のあと: 入力は一度、転記はしない
いまの現場: 担当者の経験と判断に仕事が乗っている
lilli Field のあと: 判断と手順が仕組みとして残る
いまの現場: 既製SaaSが自社の工程・帳票・権限に合わない
lilli Field のあと: 自社の業務に合った仕組みが動いている
いまの現場: 入れたシステムが現場で使われていない
lilli Field のあと: 現場で使われ続け、改善が回っている
学びを型にして、次の改善へ。
発見 → 検証 → 構築 → 継続
解決できること
What we solve
業務システムの困りごと、まとめてお任せください。
困りごと: 仕事が特定の人に頼っていて、休むと止まる
lilli Field なら: 判断と手順を仕組みに残し、誰でも回せる形にする
困りごと: 既製のSaaSでは、足りない部分がある
lilli Field なら: 今のシステムを活かしつつ、足りない所を設計してつなぐ
困りごと: 生成AIを使い始めたが、個人の工夫止まりで業務に根づかない
lilli Field なら: 使える業務とデータを見極め、業務システムに組み込む
困りごと: DXやAIを進めたいが、何から手をつけるか決まらない
lilli Field なら: 「Field Discovery」で、課題と優先順位を一緒に整理する
困りごと: まずは業務の一部だけ、システムにしたい
lilli Field なら: 小さく始めて、使いながら広げていける形でつくる
困りごと: 社内に、企画・設計・開発を担うチームがいない
lilli Field なら: 企画から開発・定着・改善まで、一つのチームで責任を持つ
まだ整理できていなくても大丈夫。話しながら、一緒に整理します。
lilli Field とは
What is lilli Field
仕様書からではなく、現場の仕事から始める開発。
field /fiːld/ 名詞
- 現場
- お客様の業務が、実際に動いている所
- 領域
- お客様が持つ、専門の分野(ドメイン)
- 場
- リリーが、チームの一員として加わる所
現場から始める
仕様書からではなく、現場の業務と目的から始めます。
一つのチームとして
発注者と受託者に固定せず、一つのチームで進めます。
使われる状態まで
現場で使われ、成果が生まれる状態までつくりきります。
知見を次に活かす
個別の開発で得た知見を型にして、次の改善の品質と速度を高めます。
つくれるもの
Field operations
現場入力から、データ活用・AIまで。
業務の一部からでも、全体からでも。工程ごとに、現場で使われる形につくります。
Step 1
現場入力
スマホの入力画面、写真・位置情報、オフライン対応
Step 2
承認・判断
承認ワークフロー、権限、例外処理のルール化
Step 3
集計・帳票
日報・進捗・在庫の自動集計、帳票出力、転記ゼロ
Step 4
拠点・設備連携
拠点間の共有、既存システム・IoT機器との連携
Step 5
データ活用・AI
蓄積したデータの分析、予測・判断支援、AI機能
AIは、使い道の見極めから。
どの業務・どのデータから始めるかを現場で見極め、評価基準と終了条件を決めてから実装します。PoCで終わらせず、業務システムの一部にします。
社内ナレッジの検索
属人的な判断や手順を、聞けば返ってくる形に
現場記録の整理・要約
日報・報告・写真を自動で整理し、転記を減らす
帳票・書類の下書き
定型の書類を業務データから生成
予測・判断の支援
蓄積したデータから、次の一手の材料を出す
進め方と体制
How we work
最初の数週間で、動くものに触れていただきます。
4つのフェーズで進めますが、順番に関門を越えていく進め方ではありません。発見の段階から、現場で触れる小さな試作をつくり、それを見ながら業務を聞き取ります。各フェーズの終わりには、成果・学び・次の投資判断を一緒にレビューします。
Phase 01
Discovery 2〜6週間
発見
現場で本当に起きていることは何か
現場観察とヒアリング、業務の可視化、課題仮説、最小の試作
Phase 02
Prototype 4〜8週間
検証
何を変えれば、成果につながるか
将来の業務、サービス設計、UX、技術方針、試作、検証計画と結果
Phase 03
Build 3か月〜
構築
業務で使われ、現場に定着するか
システム開発、連携、テスト、セキュリティ、導入、移行、教育、運用設計
Phase 04
Evolve 月額で継続
継続
使われ続け、成果を伸ばし続けられるか
利用状況の確認、改善と機能拡張、データ・AI活用、保守
Field AI4つのどのフェーズにも、AIを組み合わせられます
お客様の現場に、技術とデザインが一つのチームで入ります。
リリー側の責任者(Field Lead)が、お客様の業務責任者と対になって進めます。業務を読み解く担当とつくる担当が同じチームに入り、課題に合わせて専門職を組み替えます。
One team
お客様
業務責任者・意思決定者
現場の実態と優先順位を決める
lilli
責任者(Field Lead)
目的と意思決定を束ね、成果に責任を持つ
- 業務・ドメイン担当
- サービス/UIデザイナー
- ソフトウェアエンジニア
- インフラ/セキュリティ
- データ/AI
メニューと料金
Menu
まずは Field Discovery から。
範囲と成果物を限定した短い期間で、課題と投資対象を一緒に特定します。その先は、検証・構築・継続参加を、お客様の状況に合わせて組み合わせます。
こんな思いがあれば、ご一緒できます
- 業務のやり方を変えれば、もっと良くなると感じている
- 何をシステムにするかは、相談しながら決めたい
- 現場を良くしたいと思う方が、社内にいる
- 使い続けて、生産性や成果をどんどん高めたい
当てはまらない場合も、内容を伺ったうえで最適な進め方をご提案します。
成果の指標
Outcomes
納品物の完成ではなく、現場の変化を成果にします。
下の指標は一例です。案件ごとに、発見の段階でお客様と一緒に追う指標を選び、フェーズの終わりごとに、どれだけ変わったかを一緒に振り返ります。
- 時間
- 入力時間処理にかかる日数判断までの時間
- 正確さ
- 転記の回数入力ミスの件数差し戻しの件数
- 定着
- システムの利用率現場の満足度ペーパーレス化率
- 事業
- 問い合わせ件数1人あたりの対応件数売上・粗利への寄与
よくあるご質問
FAQ
社内にIT担当者がいなくても進められますか
進められます。企画から開発・改善まで、リリーのチームが担います。お客様側には、業務責任者と意思決定者を置いていただきます。
仕様書どおりの一括納品だけをお願いできますか
内容を伺ったうえで、最適な進め方をご提案します。
データや知的財産の扱いは
お客様のデータは案件の目的の範囲でのみ利用し、取り扱いは契約で定めます。
Webサイトも一緒にお願いしたい
Webサイトとその裏の仕組み(予約・採用・問い合わせ)は「lilli Flow」が担当します。両方が必要な場合も、窓口は一つです。
お問い合わせ
Contact
どんな仕組みにするか、決まっていなくても構いません。「転記をなくしたい」「判断を早くしたい」という段階から、現場を伺って一緒に考えます。業務の一部から、小さく始められます。まずはお気軽にご相談ください。